早朝2時頃

2004年8月27日
急性腸炎にてgg

























ggじゃねぇぇぇ!!

こんな嫌な持病(?)は無いですよ。
1年に数度かかる傾向があって、もう耐性がついちゃったから
今では気力でねじ伏せてます。

そのうち救急車に乗せられそうな予感

激痛にて動けない中、気を紛らわせるためにMO(バカ

何故か888、久しぶりに触ってみたかったの。

ドラフトの要所は以下の通り、結構良い作品だと思ってた。


電撃破(赤?4点インスタント)
ショック
ゲリタク
アナーバのシャーマン×2(ティム)
突撃隊×2(サクって2点な2/2)
その他軽めのクリーチャー群


くぐつ師(タッパー、アンタッパー)
霊魂放逐×2
巻き直し
マナ漏出×2
脱水
押収
その他フライヤー満載なクリーチャー群

1戦目、赤緑、R1650位の人

1R ○
此方の峡谷の山猫×2が山を渡る。

2R ○
此方の峡谷の山猫×3が山を渡る。

対戦相手の方から何枚峡谷の山猫が入っているか聞かれました。

そして2戦目、多分これは忘れられない勝負。
赤白、R1630位の人

1R ○
溶岩の猟犬と双頭龍を召喚されそうになり焦るが
何れも霊魂放逐し、事無きを得る。

最終的には、此方のカササギと峡谷の山猫が走った(こればっか

2R
いきなり話し掛けられる(英語で
訳すとこんな感じ。

相手「よぉ、あんた強いじゃねぇか」

私「一応それなりの物は取れてますので」

相手「でも最後に勝つのは俺だ、よく見てろ」

此方:猫
相手:火山の鎚
此方:猫
相手:ショック

・・・やるじゃないの(ぇ

でも青い鳥達が相手をついばむ。

相手のライフが10位になったところで双頭龍登場、カウンターできず。
見合う事1ターン、此方が押収をトップする。

連れ去られた龍を見て相手が憤慨、勝ちを確信する私。
相手手札0だし。

相手ドロー即キャスト

神の怒り

Σ(・w ・ ;) バ・・・バカナッ

その後、溶岩の猟犬までトップされて4回殴られて終了。
此方は4連続でランドを引きましたとさ。

3R

相手「HAHA、君のデッキは良いデッキだな」

相手「だが」

相手「俺はそれ以上だ、諦めろ」

もう言われ放題。
こうなったらフリーランス魂を見せてやろうじゃねぇか(謎

神の怒りを警戒しながら猫をメインに殴る。

適当に除去されながら中盤へ。

相手が双頭龍をキャスト、カウンター出来なかったので
チャンプして脱水で凌ぐ。

耐えられなくなった相手は神の怒りをキャスト。
またもカウンター出来ず、だが溜め込んでいた生物を
ここぞとばかりに展開。相手手札0だし。

相手ドロー→紅蓮地獄

Σ(- w  - ;) バ・・・バカナッ

カササギしか残らん(汗
それでもチマチマ殴れば勝てるさ、相手のライフは残り8だし
此方のハンドには電撃破もある。
もう一枚火力引けばすぐにでも・・・・

相手ドロー→セラの天使

・・・・・・信じられん・・どんなドラフトだよ・・・

是非も無いので電撃破をセラに。
相手が悲鳴をあげる。
頼むから、もう終わりだって言ってくれ。

相手ドロー→本体に致死量猛火

マナリークで何とか凌いだ。
もう疲れた。

相手ドロー→カササギに鎚

殴るやついなくなっちまった。

・・・ん・・3マナ・・?

鎚は鎚でもぼがーだん

相手「gg man」

私「.....gg」

( ; w;)<ggじゃねぇ

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