決戦当日

2004年10月9日
今日は友人の結婚式です。
以下は、ポイントを箇条書きにしたものです。


●第一章 出陣

・2度起こしてもらって起きられず(ごめんなさい)

・全ての物が近くにあった、準備は万端。

・と思ったらワイシャツに血糊が(髭剃り中に出血、止血しきれず)


●第二章 突入前

・おや?友人内では一番乗りか?

・と思ったら蓮子様が。

・どピンク+脱着型髪冠、なんだが似合ってるのは不思議。

・続々登場仲間達。

・似非金融屋(?)、もしくは普段より威圧感を増した紳士(??)

・何処に集まっても会話は絶えない。

・のーふゅーちゃーの意味を知る。


●第三章 神に一番近い場所

・厳かな場所、見ておいて良かったと思う。

・後2●歳若かったら神父という職業に憧れていたかも。

・とか考えていると新郎登場、足速いな。

・新婦も登場。

・綺麗だな、と見ていると何故此方を見て笑う??

・後で聞いた話だと、某会長の真面目に立っている様を見て笑ったとか。
 そうだよな、この私が笑われるはずが無い。

・儀式は無事に終了。


●第四章 宴席でのてろりすと

・雨すげーなー。

・紳士「ビール、ウーロン茶、オレンジジュース」の選択肢の中からシーバースを注文する。

・充当された席は完全世代屋化。

・新郎新婦登場。

・登場曲は何故かRO。

・勿論知っている人は面食らう、大いに体力を削られる。

・飯を食らっていると程なく祝辞時間。

・実はアナウンスをよく聞いていなくて、周りから言われて気がついた。
 アナウンス中にフランスパンをはぐはぐしていた位だし、不覚。

・初体験なりよ。会社でのプレゼンとかを意識して。

・だがやはり緊張→ほわいとあうと・・まではいかず何とか終了。
 笑いも少しは取れたようだし、目的は達成できた。新郎からも言葉を
 いただけて安堵。

・席に戻ってみると周りから「まさしくプレゼン」との言葉。他に機会が
 あったら頑張るさ(あるのか?)

・相方は新婦側の祝辞@特別仕様、だったそうだ。
 緊張していたわけでは無いとの事で、驚くばかり。
 お互い無事に終えられたので感動の握手。

・程なくケーキ入刀。

・協同作業との事で、入刀した後にケーキを相手の口に運ぶ。
 いいね、絵になるね。
 
・と思ったら新郎は新婦の3倍のスプーンで一口。すげぇな、おい。

・何度か訪問して、杯を傾けて談笑。

・新婦の弟があまりにも落ち着きが無く、誰かに似てきたので強制連行。
 新郎を兄と呼ばせる。

・全員テンションが凄まじく高かったが、デザートを食べる頃には
 ばってりー切れ。

・でもひたすらデザート食べたような気がする。

・もりもり食べている紳士に「よく食べますね」、紳士「いや、チーズケーキだから」
 要約するとどう言う意味なんだろう?
 
・程なく宴も終了、皆さんお疲れ様でした+最高の席をありがとう。


●第五章 たすけてくださいサンタマリア

・雨が凄すぎるんですよ。

・「2次会開催地に行くにはタクシーが必要です。」 ≪必要台数?台≫

・幹事を遅れさせるわけにはいかないと粗相王、雨の中突撃。
 真面目に凄いと思った。

・と思った店の人が誘導部隊出してくれている(絶句

・水達磨になって帰還した粗相王、その形相から全てが読み取れた。

・とりあえず幹事達を先に送り出して、しばらく後から追走。

・道は川となり海となる。水没するかと思った。


●最終章 Indispensable

・遠方より来られた方々、本当にお疲れ様でした。
 来られなかった方々は本当にご愁傷様でした。

・色々あったけど2次会開始。

・会長挨拶。疲れてそうだな、無理も無い。

・粗相王、店の人に間違えられる。

・たままのネクタイ着用姿を押さえる。

・1次会で腹いっぱいだったはずだが、再びもさもさ食べまくる。
 いかん、また太りそうだ。

・程なくビンゴ開始するものーてんで終了。
 りあるらっくは使い果たしておりますので、当然の結果です。

・彼方此方で歓談、ネタは作るものだし勝手に出てくるものでもある。

・1年で10キロ太ったが、ここ1週間で3キロ痩せた話をしたら、
 何故か黒蓮様からグーパンチが。効いてますか? 
 冠も形が変わってきているみたいですし。

・べってぃより週プロを貰う。ってか何かディープな品を持っていたような・・・

・とかやっていたらあっという間に時間が過ぎた。
 新郎新婦それぞれの挨拶を終え、無事2次会終了。
 企画者、それに携わった方々、参加された方々、本当にお疲れ様でした。
 新郎新婦両人は末永くお幸せに・・・・













・・・・・・・・・・・・のはずだった・・・

新郎の知人が一言。

「大事なところをみてない〜」

あー、私も違和感あるなぁとは思ってたんだ、うん。
でも無理させる事もないんじゃないかな、うん。
本人達もあえてそれを選んだわけだし。

結局逃げられなかったようですね(あは

一生に一度きり、目出度いって事で。

どうか幸せになってください。

時々自宅に押しかけるかも知れません。


帰路につく頃には雨は完全に止んでいました。

心地良い疲労感、達成感を抱え込み、安眠。

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