上げ下げ(前編)

2004年11月1日
疲れが溜まりすぎているせいか、素直に寝つづけられないので
早朝2時からMOにてシールドに参戦。

白の生物が充実しているが、それだけなデッキ。
白タッチ赤黒、赤と黒は除去がメイン。
まぁ3勝出来ればOKでしょ、とか考えながら1戦目をプレイ。

1戦目 R1800オーバーの人 白黒緑

1R ○

細かい嫌な生物は火力で除去。
大きいのは引き込みで。
途中、不退転の意思を使用した2対0交換とかもあり楽勝。

2R ???

相手の場にはマナシャーマンとフィアー付けられる神、後野太刀が
あったかな、手札は1。
此方の場は、先制侍と蛾乗り侍×2で、手札には引き込みとか。
何が起きても対応できる手札だったような。

ここで相手長考。

3分経過、相手プレイせず。

私「どうしたんですか?」

相手「考えている」

私「そうですか」

うーん、暇だ。

5分経過、相手野太刀をシャーマンに移し変える。
そして再度長考。

私「上手くいきそうですか?」

相手「難しいね」

そしてそれ以降の記憶何も無し。

相手の作戦は上手く行ったようです。

寝落により全戦戦わずして敗北した私は、このシールドでRを80以上
下げました。

こんな事では・・・・

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